ハイヒール脱ぎ捨てて

ハイヒール脱ぎ捨てて的吉他谱

ハイヒール脱ぎ捨てて的歌词

四月前(しがつまえ)の電車(でんしゃ)は
学生服(がくせいふく)も まばらで
窓(まど)の外(そと)の生活(せいかつ)の音(おと)だけ
いつも いつも 変(か)わらない
今(いま)なら 仕事(しごと)と恋(こい)に揺(ゆ)れたりしないわ
あの日(ひ) あなたというホームグラウンド(Home Ground)から
旅立(たびだ)った私(わたし)を 許(ゆる)して
ハイヒール(High-heel)脱(ぬ)ぎ捨(す)てて
青(あお)い海(うみ)が見(み)たいわ
二人(ふたり)でよく行(い)ったから
懐(なつ)かしいサイドシート
私(わたし)の居場所(いばしょ)はある
あぁ 笑顔(えがお)も痩(や)せてゆく
昔(むかし)の友達(ともだち)は みんな変(か)わってしまったし
皮肉(ひにく)すぎる 今(いま)の私(わたし)には
また あなたしかいないなんて
思(おも)い出(で)を 脱(ぬ)ぎ捨(す)てて
青(あお)い海(うみ)が見(み)たいわ
話(はな)したいことがいっぱい
白(しろ)いTシャツ(Shirt) ブルージーンズ
そして素顔(すがお)の私(わたし)を
おもいきり 抱(だ)きしめて
後悔(こうかい)を 脱(ぬ)ぎ捨(す)てて
青(あお)い海(うみ)が見(み)たいわ
話(はな)したいことがいっぱい
白(しろ)いTシャツ(Shirt) ブルージーンズ
そして素顔(すがお)の私(わたし)を
おもいきり 抱(だ)きしめて
ハイヒール(High-heel)脱(ぬ)ぎ捨(す)てて
あの夏(なつ)の日(ひ)の
もう一度(いちど) 踊(おど)るたいの