若叶之年

若葉の年


三年前的秋天
沿路转搭山手线
约在三田碰面的那天
你说赶不上
特急的班次
所以真的没空跟我再见


若葉色萌ゆれば、思いあふれて
すべてを見失い、あなたへ流れた...
桜色舞うころ> 川江美奈子 (1972- )


风铃藏心里边
想到你细致的脸
至让深藏故事一刻上演
你细声一句
像天使流泪
傻得我幻想未来不止一句


もう一度お逢いして、その時、
いやならハツキリ言つて下さい
私のこの胸の炎は、
あなたが点火したものですから、
あなたが決して行つて下さい。

私ひとりの力では、
とても消す事ができないのです。
「斜陽」 より 太宰治 ( 1909-1948 )


几年来争气点
其实多看书改变
还有赖当时过分空想每天
我太想饮醉
越想越疲累
沉溺发梦我分不清醒与醉

即使和谁肩碰肩
其实心态不改变
试着开启心房不知会点
逛逛小书店
未知是磨练
明天去见识我冷冰冰一脸


⋯月が綺麗ですね。