私とジュリエット的吉他谱
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私とジュリエット的歌词
私とジュリエット
词曲：doriko
呗：初音ミク
どこにいるの どこにいるの眠（ねむ）るシンデレラ
私（わたし）に寄（よ）り添（そ）う 彼女（かのじょ）の声（こえ）をかき消（け）してみせて
時計（とけい）の針（はり）は胸（むね）を刺（さ）しながら回（まわ）っている
それでもバネを巻（ま）く パパとママ達 （たち）
ねえ痛（いた）いんだよ止（や）めてよって言（い）えばいいの
彼女は「無駄（むだ）だよ」と耳元（みみもと）で囁（ささや）いてる
7階（かい）から見（み）える灯（あかり）の先（さき）へ
このリードの長（なが）さで届（とど）くかな
逃（に）げ出（だ）そうかロミオと電車（でんしゃ）に揺(ゆ)られ
狭（せま）い狭（せま）いヴェローナの外（そと）まで
もう帰（かえ）れないねなんて他人事（ひとこと）みたいに言（い）おう
赤（あか）い甘（あま）いリンゴを食（た）べながら
さあ動（うご）き出（だ）した銀河鉄道 （ぎんがてつどう）
闇（やみ）を駆（か）けてどこまで行(い)けるかな
迷子（まいこ）の「三人（さんにん）」を乗（の）せて
不機嫌（ふきげん）そうな顔（かお）をしてる彼女（かのじょ）と
笑（わら）う彼（かれ）の間（あいだ）で夜（よ）は更（ふ）ける
「引（ひ）き返（かえ）そう この先（さき）に居場所（いばしょ）はない」
悲（かな）しそうに彼女（かのじょ）は呟（つぶや）いた
分（わ）かってよ私（わたし）はあなたが憎（にく）い
だから違（ちが）う結末（けつまつ）を見（み）せたいね
あの灯（あかり）さえも過（す）ぎた頃 （ころ）
彼女（かのじょ）の小(ちい)さい声（こえ）がした
「きっとお別（わか）れなんだね」
どこにいくの ここにいてよ嫌（きら）いな私 （わたし）
望（のぞ）んでたんだよ だけど今（いま）は 「二人(ふたり)」にしないで
12時（じ）の鐘（かね）が鳴（な）る前（まえ）に結（むす）ばれて
熱（ねつ）の冷（さ）めてしまったシンデレラ
眠（ねむ）るように静（しず）かに目（め）を閉（と）じてゆく
さよなら 私（わたし）だけのジュリエット
たぶん私（わたし）あなたが好きだった
词曲：doriko
呗：初音ミク
どこにいるの どこにいるの眠（ねむ）るシンデレラ
私（わたし）に寄（よ）り添（そ）う 彼女（かのじょ）の声（こえ）をかき消（け）してみせて
時計（とけい）の針（はり）は胸（むね）を刺（さ）しながら回（まわ）っている
それでもバネを巻（ま）く パパとママ達 （たち）
ねえ痛（いた）いんだよ止（や）めてよって言（い）えばいいの
彼女は「無駄（むだ）だよ」と耳元（みみもと）で囁（ささや）いてる
7階（かい）から見（み）える灯（あかり）の先（さき）へ
このリードの長（なが）さで届（とど）くかな
逃（に）げ出（だ）そうかロミオと電車（でんしゃ）に揺(ゆ)られ
狭（せま）い狭（せま）いヴェローナの外（そと）まで
もう帰（かえ）れないねなんて他人事（ひとこと）みたいに言（い）おう
赤（あか）い甘（あま）いリンゴを食（た）べながら
さあ動（うご）き出（だ）した銀河鉄道 （ぎんがてつどう）
闇（やみ）を駆（か）けてどこまで行(い)けるかな
迷子（まいこ）の「三人（さんにん）」を乗（の）せて
不機嫌（ふきげん）そうな顔（かお）をしてる彼女（かのじょ）と
笑（わら）う彼（かれ）の間（あいだ）で夜（よ）は更（ふ）ける
「引（ひ）き返（かえ）そう この先（さき）に居場所（いばしょ）はない」
悲（かな）しそうに彼女（かのじょ）は呟（つぶや）いた
分（わ）かってよ私（わたし）はあなたが憎（にく）い
だから違（ちが）う結末（けつまつ）を見（み）せたいね
あの灯（あかり）さえも過（す）ぎた頃 （ころ）
彼女（かのじょ）の小(ちい)さい声（こえ）がした
「きっとお別（わか）れなんだね」
どこにいくの ここにいてよ嫌（きら）いな私 （わたし）
望（のぞ）んでたんだよ だけど今（いま）は 「二人(ふたり)」にしないで
12時（じ）の鐘（かね）が鳴（な）る前（まえ）に結（むす）ばれて
熱（ねつ）の冷（さ）めてしまったシンデレラ
眠（ねむ）るように静（しず）かに目（め）を閉（と）じてゆく
さよなら 私（わたし）だけのジュリエット
たぶん私（わたし）あなたが好きだった