サンクチュアリ的吉他谱
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サンクチュアリ的歌词
歌：泽田なつ(福圆美里)
梦を闭じ込めた 心の奥に
（封闭着梦想的内心深处）
浮かぶキミの颜
（你的脸庞逐渐浮现）
想い ひらり
（轻轻地 我开始了回忆）
二人过ごす时
（两人共度过的）
ノートに缀（つづ）る
（那些 在日记上记着）
些细なことも宝物
（如同宝物般点滴日常的日子）
いつも温かな
（总让我感到无比温馨）
优しい瞳には
（你温柔的眼眸中）
私の笑颜
（我的笑靥）
映（うつ）しだして
（犹如倒影 映现于彼）
つないだ手は离さない
(誓不放开你我紧握的双手)
迷いはないから
（不会再为此而犹豫）
この世界ふたりだけのサンクチュアリ
（这个世界是仅属于你我的两人圣殿）
大切に纺（つむ）ぐ想い
（一点一滴编织起的思念）
いま 爱に変えて
（而今 终化为对你的爱意）
新しい未来へ
（伴随你我迎向全新的未来）
キミと见上げてた
（与你共同仰望的）
真夏の空が
（那片盛夏的夜空）
色を変え季节 巡るよ
（颜色已经褪去，季节即将改变）
いつか访れる
（但即使是那不知何时到来的）
冻えそうな夜も
（寒冷彻骨的夜晚）
ずっと私を
（你一定也会）
抱きしめてね
（紧紧拥抱着我）
光が导く场所へ
（向着那光芒指引的地方）
歩いて行けるね
（与我共同前进）
この世界ふたりだけのサンクチュアリ
（这个世界是仅属于你我的两人圣殿）
描（えが）かれた爱の地図を
（将描绘出你我爱意的笔记）
いま胸に抱いて
（紧紧抱在胸前）
新しい未来へ
（伴随你我共同迎向全新的未来）
ふたりの记忆（ページ）めくり
（翻开你我二人的记忆）
思い出
（缓缓回忆）
巡る…
（沉浸于中）
キミに初めて触れたとき
（被你第一次触碰时）
温もり
（留下的温暖）
忆（おぼ）えているよ 今も…
（至今依旧铭存于心）
忘れないよ消えないよ、大切な想い
（不会忘记、也不会消失，因为那是我最珍视的回忆）
この世界ふたりだけのサンクチュアリ
（这个世界是仅属于你我的两人圣殿）
つないだ手は离さない
（誓不放开你我紧握的双手）
迷いはないから
（不会再为此而犹豫）
この世界ふたりだけのサンクチュアリ
（这个世界是仅属于你我的殿堂）
大切に纺ぐ想い
（一点一滴编织起的思念）
いま 爱に変えて
（而今 终化为了对你的爱意）
新しい未来へ
（伴随你我走向全新的未来）
「サンクチュアリ」
LRC:黄之部族菲陆斯
梦を闭じ込めた 心の奥に
（封闭着梦想的内心深处）
浮かぶキミの颜
（你的脸庞逐渐浮现）
想い ひらり
（轻轻地 我开始了回忆）
二人过ごす时
（两人共度过的）
ノートに缀（つづ）る
（那些 在日记上记着）
些细なことも宝物
（如同宝物般点滴日常的日子）
いつも温かな
（总让我感到无比温馨）
优しい瞳には
（你温柔的眼眸中）
私の笑颜
（我的笑靥）
映（うつ）しだして
（犹如倒影 映现于彼）
つないだ手は离さない
(誓不放开你我紧握的双手)
迷いはないから
（不会再为此而犹豫）
この世界ふたりだけのサンクチュアリ
（这个世界是仅属于你我的两人圣殿）
大切に纺（つむ）ぐ想い
（一点一滴编织起的思念）
いま 爱に変えて
（而今 终化为对你的爱意）
新しい未来へ
（伴随你我迎向全新的未来）
キミと见上げてた
（与你共同仰望的）
真夏の空が
（那片盛夏的夜空）
色を変え季节 巡るよ
（颜色已经褪去，季节即将改变）
いつか访れる
（但即使是那不知何时到来的）
冻えそうな夜も
（寒冷彻骨的夜晚）
ずっと私を
（你一定也会）
抱きしめてね
（紧紧拥抱着我）
光が导く场所へ
（向着那光芒指引的地方）
歩いて行けるね
（与我共同前进）
この世界ふたりだけのサンクチュアリ
（这个世界是仅属于你我的两人圣殿）
描（えが）かれた爱の地図を
（将描绘出你我爱意的笔记）
いま胸に抱いて
（紧紧抱在胸前）
新しい未来へ
（伴随你我共同迎向全新的未来）
ふたりの记忆（ページ）めくり
（翻开你我二人的记忆）
思い出
（缓缓回忆）
巡る…
（沉浸于中）
キミに初めて触れたとき
（被你第一次触碰时）
温もり
（留下的温暖）
忆（おぼ）えているよ 今も…
（至今依旧铭存于心）
忘れないよ消えないよ、大切な想い
（不会忘记、也不会消失，因为那是我最珍视的回忆）
この世界ふたりだけのサンクチュアリ
（这个世界是仅属于你我的两人圣殿）
つないだ手は离さない
（誓不放开你我紧握的双手）
迷いはないから
（不会再为此而犹豫）
この世界ふたりだけのサンクチュアリ
（这个世界是仅属于你我的殿堂）
大切に纺ぐ想い
（一点一滴编织起的思念）
いま 爱に変えて
（而今 终化为了对你的爱意）
新しい未来へ
（伴随你我走向全新的未来）
「サンクチュアリ」
LRC:黄之部族菲陆斯
