遥か彼方的吉他谱
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遥か彼方的歌词
『遥か彼方』
おんなじところぐるぐる回って【哪怕总是在原地徘徊】
疲れ切ってしまっても【而累得筋疲力尽】
どんな光さえ射さない场所から【从没有一丝光芒射入的天地】
手を伸ばし続けてたんだよ【也从未放弃过不息的挣扎】
ありがとうすべての终わりに【向一切的终末道谢谢】
さよならぼくの宝物【向自己的珍宝道再见】
どんな光さえ当たらない场所で【在没有一丝光芒照耀的天地】
じっと待ち続けていたんだよ【也从未停息过漫长的等候】
仆ひとりになるまで【直到我落得孤身一人之时】
どうな彼方でも【不论多遥远的彼方】
どんな光でも【不论多微弱的光芒】
すがる 几千の星を越えて【都能托身倚靠 而跨越数千繁星】
きみが笑うから 仆も笑うんだろう【因为你在欢笑 我也会欢笑吧】
そんな日はよく晴れ渡った空の下【那样的日子定是在万里晴空之下】
きみはいつも仆の后ろから【你总是藏在我的身后】
颜を出し覗き込んでいた【偷偷的探出头来窥望】
そこから见た世界 それはどんなふう【从那里看到的世界 是怎样的景象？】
ひたすらに楽しいかな【是否能乐在其中呢？】
虹だって见えるかな【是否能看见彩虹呢？】
どんな彼方にも【不论多遥远的彼方】
终わりが待っている【都有着旅途的终点】
进む 今日も虹の向こう侧まで【但今天仍然要 向着彩虹的彼端进发】
きみが笑うなら 仆も笑うから【只要你在欢笑 我也就会欢笑】
あの远い夏の日まで迎えに行くから【就会去迎接遥远夏日的那一天的到来】
どんな彼方でも【不论多遥远的彼方】
见えない光でも【还是看不见的光芒】
掴む 几千の时を越えて【都能伸手紧握 而跨越数千日月】
きみが笑うから みんなも笑うんだろう【因为你在欢笑 大家都会欢笑吧】
そんな日がくるなんて思ってなかったのに【我从未想过竟会迎来如此美好的一天】
『遥か彼方』
作词 : 麻枝准
作曲 : 麻枝准
编曲 : Manack
歌：Rita
PCゲーム「リトルバスターズ!」エンディングテーマ
『遥か彼方』
FIN
おんなじところぐるぐる回って【哪怕总是在原地徘徊】
疲れ切ってしまっても【而累得筋疲力尽】
どんな光さえ射さない场所から【从没有一丝光芒射入的天地】
手を伸ばし続けてたんだよ【也从未放弃过不息的挣扎】
ありがとうすべての终わりに【向一切的终末道谢谢】
さよならぼくの宝物【向自己的珍宝道再见】
どんな光さえ当たらない场所で【在没有一丝光芒照耀的天地】
じっと待ち続けていたんだよ【也从未停息过漫长的等候】
仆ひとりになるまで【直到我落得孤身一人之时】
どうな彼方でも【不论多遥远的彼方】
どんな光でも【不论多微弱的光芒】
すがる 几千の星を越えて【都能托身倚靠 而跨越数千繁星】
きみが笑うから 仆も笑うんだろう【因为你在欢笑 我也会欢笑吧】
そんな日はよく晴れ渡った空の下【那样的日子定是在万里晴空之下】
きみはいつも仆の后ろから【你总是藏在我的身后】
颜を出し覗き込んでいた【偷偷的探出头来窥望】
そこから见た世界 それはどんなふう【从那里看到的世界 是怎样的景象？】
ひたすらに楽しいかな【是否能乐在其中呢？】
虹だって见えるかな【是否能看见彩虹呢？】
どんな彼方にも【不论多遥远的彼方】
终わりが待っている【都有着旅途的终点】
进む 今日も虹の向こう侧まで【但今天仍然要 向着彩虹的彼端进发】
きみが笑うなら 仆も笑うから【只要你在欢笑 我也就会欢笑】
あの远い夏の日まで迎えに行くから【就会去迎接遥远夏日的那一天的到来】
どんな彼方でも【不论多遥远的彼方】
见えない光でも【还是看不见的光芒】
掴む 几千の时を越えて【都能伸手紧握 而跨越数千日月】
きみが笑うから みんなも笑うんだろう【因为你在欢笑 大家都会欢笑吧】
そんな日がくるなんて思ってなかったのに【我从未想过竟会迎来如此美好的一天】
『遥か彼方』
作词 : 麻枝准
作曲 : 麻枝准
编曲 : Manack
歌：Rita
PCゲーム「リトルバスターズ!」エンディングテーマ
『遥か彼方』
FIN