拂晓抵达的吉他谱
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拂晓抵达的歌词
作曲 : Last Note.
作词 : Last Note.
刺有鉄線の先
更なる高みへ
那更高处
競い合う二人
相互竞争的两人
不需要任何话语
言葉などいらない
相手の横顔だけ見据えて
只是注视着对方的侧脸
给予彼此的刺激
与え合う刺激
就算是身在伸手可及的距离
手を伸ばしたなら届く距離にいても
決してその手を取り合うことはない
也绝不会牵起彼此的手
而认同彼此
互いを認め合ってた
「キミの代役は他の誰にもできはしないから」
「谁也无法取代你的」
共に走って知って嫉妬して
一同奔走了解而嫉妒
背中をずっと追っていって
始终追逐着你的背影
并肩说道『什么啊就这样吗』而笑
並んで『なんだこんなもんか』って笑って
「果てはない」って言ってハッとした
说出了「这不会有尽头了」而松了口气
一开始明明敌视着你
最初は敵視してて
却不知为何逐渐变得坦率，好不可思议啊
素直になんてなんでなって、って不思議で
“记得吗？”
“覚えてる？”
「记得啊」
「覚えているよ」
「“キミと歩んだあの日々を”」
「“那曾和你同行过的日子”」
蹴躓きながら
在跌跌撞撞的同时
さながら夜空に届きそうな程
就彷彿能触及到夜空般
持续奔驰着
走り続けてた
就算身旁
例えもう隣に
ねぇ、キミがいなくなっても
呐已经，没有你在了
“なんでそんな悲しい目をして空を見上げるの？”
“为什么要用这么悲伤的眼神仰望天空？”
朝前方奔驰而忍耐
先を走ってくっていったって
什么的少乱说了
限度あるってなんて勝手
就算奔跑着奔跑着也追不上啊
走っても走っても追いつけないよ
“ウチの勝てちッ!なっんて冗談じゃん
“是我赢了！什么的别开玩笑了
ちゃんと笑って泣いてないで
给我笑得好看点别哭了
不是因为有目标才努力到现在的吗？
目指す場所があって頑張っていたんでしょう？”
「忘れない」
「我不会忘的」
“;忘れていいよ”
“……忘了也可以的”
「キミのその姿を」
「你的那道身影 (关于我的存在)」
(关于我的存在)
“私の存在を”
“不要回过头。
“振り向かないで。
ここはまだ道の途中だから”
这里还只不过是在半路上而已”
面向前方吧
前を向こう
虽然辛苦但如果是你所希望的……！
辛いけどキミが望むのならば??????！
就在身旁更久更久更久
隣でもっともっともっとって
一起直到直到直到永远
一緒にずっとずっとずっと
当前进时便毫无道理的相信着
進めると理屈なく信じてた
どうしてなんでなんでなんでって
为什么呢为何为何为何之类的
喚いてたってなんもなくて
就算呐喊着也毫无意义
就算伸出手也已经触及不到的距离
手を伸ばしてももう届かない距離
共に走って知って嫉妬して
一同奔走了解而嫉妒
背中をずっと追っていって
始终追逐着你的背影
并肩说道『什么啊就这样吗』而笑
並んで『なんだこんなもんか』って笑って
奔驰在前方而忍耐
先を走ってくっていったって
「人有极限」什么的少乱说了
限度あるってなんて勝手
就算奔跑着奔跑着也追不上
走っても走っても追いつけない
忘れない───忘れないから。
无法忘记－－－无法忘记的。
那最棒的对手
最高のライバルを朝刺网前方
作词 : Last Note.
刺有鉄線の先
更なる高みへ
那更高处
競い合う二人
相互竞争的两人
不需要任何话语
言葉などいらない
相手の横顔だけ見据えて
只是注视着对方的侧脸
给予彼此的刺激
与え合う刺激
就算是身在伸手可及的距离
手を伸ばしたなら届く距離にいても
決してその手を取り合うことはない
也绝不会牵起彼此的手
而认同彼此
互いを認め合ってた
「キミの代役は他の誰にもできはしないから」
「谁也无法取代你的」
共に走って知って嫉妬して
一同奔走了解而嫉妒
背中をずっと追っていって
始终追逐着你的背影
并肩说道『什么啊就这样吗』而笑
並んで『なんだこんなもんか』って笑って
「果てはない」って言ってハッとした
说出了「这不会有尽头了」而松了口气
一开始明明敌视着你
最初は敵視してて
却不知为何逐渐变得坦率，好不可思议啊
素直になんてなんでなって、って不思議で
“记得吗？”
“覚えてる？”
「记得啊」
「覚えているよ」
「“キミと歩んだあの日々を”」
「“那曾和你同行过的日子”」
蹴躓きながら
在跌跌撞撞的同时
さながら夜空に届きそうな程
就彷彿能触及到夜空般
持续奔驰着
走り続けてた
就算身旁
例えもう隣に
ねぇ、キミがいなくなっても
呐已经，没有你在了
“なんでそんな悲しい目をして空を見上げるの？”
“为什么要用这么悲伤的眼神仰望天空？”
朝前方奔驰而忍耐
先を走ってくっていったって
什么的少乱说了
限度あるってなんて勝手
就算奔跑着奔跑着也追不上啊
走っても走っても追いつけないよ
“ウチの勝てちッ!なっんて冗談じゃん
“是我赢了！什么的别开玩笑了
ちゃんと笑って泣いてないで
给我笑得好看点别哭了
不是因为有目标才努力到现在的吗？
目指す場所があって頑張っていたんでしょう？”
「忘れない」
「我不会忘的」
“;忘れていいよ”
“……忘了也可以的”
「キミのその姿を」
「你的那道身影 (关于我的存在)」
(关于我的存在)
“私の存在を”
“不要回过头。
“振り向かないで。
ここはまだ道の途中だから”
这里还只不过是在半路上而已”
面向前方吧
前を向こう
虽然辛苦但如果是你所希望的……！
辛いけどキミが望むのならば??????！
就在身旁更久更久更久
隣でもっともっともっとって
一起直到直到直到永远
一緒にずっとずっとずっと
当前进时便毫无道理的相信着
進めると理屈なく信じてた
どうしてなんでなんでなんでって
为什么呢为何为何为何之类的
喚いてたってなんもなくて
就算呐喊着也毫无意义
就算伸出手也已经触及不到的距离
手を伸ばしてももう届かない距離
共に走って知って嫉妬して
一同奔走了解而嫉妒
背中をずっと追っていって
始终追逐着你的背影
并肩说道『什么啊就这样吗』而笑
並んで『なんだこんなもんか』って笑って
奔驰在前方而忍耐
先を走ってくっていったって
「人有极限」什么的少乱说了
限度あるってなんて勝手
就算奔跑着奔跑着也追不上
走っても走っても追いつけない
忘れない───忘れないから。
无法忘记－－－无法忘记的。
那最棒的对手
最高のライバルを朝刺网前方
