Cradle Orchestra
吉他谱: 1 粉丝: 1
〈Cradle〉
Palette Sounds主宰にして、DJ / TrackMaker / Producerとして多岐に渡りその才能を発揮し続けている瀬戸智樹と、ターンテブリスト / DJ / TrackMakerのDJ Chikaによるユニット“Cradle”。
1stアルバム「Attitude」や、DJ Chika aka Inheritのソロ・アルバム「Up the river」等を経て2009年1月にリリースされたCradle Orchestra名義の1stアルバム「Velvet Ballads」では、Blackthought(The Roots)、CL Smooth、Talib Kweli、Asheru、Aloe Blaccといった世界のトップ・アーティストと 競演を果たした。そのほか多数の12inchやRemix Work、オフィシャルMix CD「Beyond the Horizon」、「Magical jouney」等でも多くのリスナーを魅了している。
2009年6月リリースのAloe BlaccとCradleのニュープロジェクト「Bee / Open your mind」のアルバムに続き、2009年10月にはその記憶も新しい、Cradle Bestといえる「Aurora Collection」をリリース。
そして様々な作品を経て2010年初頭、Nieve & Jeanとの新プロジェクト「SOULBIRDS」を発表する。

〈Neive & Jean〉
CommonやEminem直系の流れるようなライミングを技とするNieveを日本に知らしめたのは、2008年6月、J-Dilla、Pete Rock等に通じるメロー&ジャジーな響きを得意とするCookのトラックメイキングで作り上げたアルバム「Away With Words」だ。その際リード曲となった「Another Day Comes」をCradle OrchestraがRemixを手掛けたことがこのプロジェクトの第一歩となる。
Remixの際、Cradleが得意とするピアノやヴァイオリンといった生の楽器に見事に融合したのが、Nieveのラップとそれに負けずとも劣らない存在感を示すゲストボーカルのJean Curleyだ。
続く2009年1月、Cradle Orchestraの「Velvet Ballads」ではNieve & Jeanをフィーチャリングし、この大ヒットアルバムの、しかもリード曲として堂々たる成功を収めた「Talk It Out」はまだまだ記憶に新しい。
そして2010年、ラップ=ボーカル=トラックの三位一体の見事な調和がついに形となってここに誕生する。

Cradle Orchestra的吉他谱

秋之回忆 - Refrain(Anan Ryoko)
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yunyun 12461 1 2
GTP谱 双吉他 截选段落 电吉他 古典吉他
2014-9-19