夢蛍

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夢蛍的歌词

夢蛍

作詞、作曲:ルルティア
翻译:時雨

張りつめた冬の夜 降り散る雪は『笼罩万物的冬夜 飘零的雪花』
水銀灯の光を受けて 煌めく『反射着水银灯的光芒 熠熠生辉』

「誰のせいでもないのに 泣きたくなるの」『“明明无关乎谁 莫名地却想哭泣”』
君のこぼした 誰かの為の涙『你落的泪是为了某个谁』

ひらひらと 儚げな 銀色の結晶は『片片飞舞的 虚幻无常的银色结晶』
いつか二人で見た 夏の蛍火に似て『犹如曾几何时我们一起观望过的夏季的萤火』

世界ならもう とうに 偽物で出来てる『所谓的世界 很久以前便 以虚假堆砌而成』

「つかまえていて」って 差し出した君の手に『说着“抓住它”你伸出的手心里 』
そっと止まっては 溶けていく 真冬の蛍『悄然落下便融化的 严冬的萤火虫』

舞い踊り ひた落ちる 銀色の幻想に『飞舞着 不断飘零的 银色幻想』
包まれて 夢のままに 眠るのもいいね『萦绕身旁 沉睡于梦境之中 也是何等美事』

ひらひらと 儚げな 銀色の結晶は『片片飞舞的 虚幻无常的银色结晶』
いつか二人で見た 夏の蛍火に似て『犹如曾几何时我们一起观望过的夏季的萤火』

舞い踊り ひた落ちる 銀色の幻想に『飞舞着 不断飘零的 银色幻想』
包まれて 夢のままに 眠るのもいいね『萦绕身旁 沉睡于梦境之中 也是何等美事』