もしも僕のため 君が身を挺して【如果那时你为了我挺身而出】
僕の代わりに死んでしまったなら【代替我死了的话】
そんな世界に残された僕は【留在这个世界上的我】
一人何を思えばいい【一个人想些什么好呢】
覚えてるかな【你还记得吗】
君を好きになった僕は思いついたんだ【喜欢上你之后我所想到的】
にこりともしない君を絶対に【绝对要逗得让那个面无表情的你】
笑わせてやろうってね【笑出声来】
だけどそんな考えは見事に打ち砕かれた【但是这样的想法却被毫无保留粉碎了】
僕は結局一人で笑ってばかりいたんだ【到最后都是我自己一个人在笑而已】
「まるでこれじゃ道化師だ、君の専属でございます」【“我这简直是一个小丑啊，是您专属的哦”】
なんておどけて言ったって全く無反応で【就算我这么装模作样的说着，你也毫无反应】
笑え 君のために【笑出来，为了你】
僕は何度だってくしゃくしゃになって【我的心就算多少次变得乱七八糟，变得一塌糊涂】
無茶苦茶になって 言うよ【都会继续说的】
泣きたいくらいに笑えるくらい【让人笑到流出眼泪的地步】
好きだよってさ【那句我喜欢你】
時を重ね想いを重ね【变得和你有一样的作息，变得和你有一样的想法】
そうやってずっと近くにいて【我就这样一直在你的身边】
当たり前だった君がいなくなって【当理所当然在我身边的你消失的时候】
その重さを知ったんだ【我才知道你对我有多重要】
あの日その手を離さず強くつかまえてたなら【那天，如果我没有松开手，紧紧的抓住你的话】
僕は結局一人で自己満足していただけ【最后我还是独自一人在自我满足而已】
「まるでこれじゃ嘘つきだ、君のためとか言っちゃって」【“我这样简直就是一个骗子啊，嘴上说着为了你什么的……”】
そうつぶやいた言葉でさえ届かなくて【但就算是这样的牢骚话也已经传达不到你了】
走れ 君のもとへ【奔跑起来，向着你所在的位置】
僕は何度だって転んでやる【我就算无数次的跌倒】
迷ってやる【无数次的迷路】
待っていて 今すぐに行くから【但也请你等我，我马上就来了】
どんな困難がそこにあっても【无论在那里有怎样的困难等着我】
それは運命のはずだった【这本应是注定的命运】
君と僕は永久にともに【我和你会永远的在一起】
なのに君だけいないのならば【但如果只有你不在的话】
僕は時を駆けて会いに行くよ【我将会穿越时空来见你】
「そして君が自らを犠牲にして【“然后你牺牲了自己的生命】
僕を助けてくれたのならば【来拯救我的话】
今度こそ僕は君を守ってみせるから【那这次就由我来保护你】
僕を信じて」【相信我”】
笑え 君のために【笑出来，为了你】
僕は何度だってくしゃくしゃになって【我的心就算多少次变得乱七八糟，变得一塌糊涂】
無茶苦茶になって 世界が明日に終わろうとも【就算世界在明天就将毁灭】
掴め 君のその手を【紧紧握住，你的那只手】
僕はもう絶対に離しはしない【我已经绝对不会再放开了】
約束しよう 僕にこの命ある限り【和我作约定吧，只要我还活在这个世界上】
必ず幸せにしよう【我就绝对会让你幸福】
何度だって笑わせるから【无论多少次我都会逗你笑的】
だから僕についてきてほしい【所以希望你能跟随我】
いいだろう?【好吗？】
