ひび割れた夜に 几星霜の空 映る仆たちは幻 ／ 在破裂的夜里 那几经星霜的天空 所映出的我们皆为虚幻
もし叶うのなら 昨日とは违う 本当の仆をこの地に ／ 如果愿望能实现 请把不同于昨天 真实的我带到此地
仆ら生きてきたこと 彼方へ消えてく ／ 我们所生活过的历程 全都消失在彼方
锖び付いたレール 君はただ立ちつくす ／ 你只是驻足于 带有锈迹的铁轨之上
今この腕に流れる 碧い火があるなら ／ 若现在这臂膀里 有着青色火焰的话
振り返る君の手を引いて ／ 就转过身去牵上你的手
もう二度と离さないと 灰の星へ誓うよ ／ 向那灰色的星辰许愿 再也不会分离开来
书き换える この诗を ／ 将这首诗歌覆写
生きていく意味を ここで探すなら ／ 若是在此寻找生活的意义
谁も悪を望みはしない ／ 谁也不会愿那是坏事
暗い森の中 深い暗の中 ／ 昏暗的森林之中 深深的黑暗之中
それも知らず仆らはいた ／ 曾对那一无所知的我们
风と云が光と 信じたあの顷 ／ 相信着风与云会闪着光
无邪気な时には戻れない もう二度と ／ 已经再也不能回到那天真的时候了
この世界で生きていく 理があるなら ／ 若是有理由在这个世界生活下去
その先に君を求めよう ／ 在那未来一定会追寻你
何もかもが隠された この世界で生きるよ ／ 在这一切都被隐藏的世界中生活
仆だけの辉きを ／ 给予我只属于我的光辉
叹きの壁を砕き 赤茶けた砂覆う ／ 将叹息之壁粉碎 覆上红褐色的泥砂
いつか梦见た大地 ／ 曾经在梦中所见的大地
逃げない もう そこへ ／ 已不再逃避 向着那里前行
今この腕に流れる 赤い血があるなら ／ 若现在这臂膀里 流着红色血液的话
振り返る君の手を引いて ／ 就转过身去牵上你的手
もう二度と离さないと 远い星へ誓うよ ／ 向那远方的星辰许愿 再也不会分离开来 书き换える そのすべて ／ 将那一切全部覆写
