風の理的吉他谱
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風の理的歌词
【PCゲーム「5 -ファイブ-」主題歌】
降り始めた雪 踏み鳴らしては ずっと時間ごと忘れ
振りかえると足跡のレールが ずっと僕たちに伸びてた
伝えようとした言葉は風に消え
時に残酷に僕を打ちのめす 君を傷つける
降り続ける雪 やがて世界は白くまぶしく消えた
時も凍りつき 君は遠い日の幼さのままでいた
伝えようとした言葉は風に消え
森にこだまして僕は忘れる 君の手をとる
黄昏の頃伸びる君の影
いつかは追いつけると駆けた
影を重ね合い
指を重ね合い
伝えようとした言葉は風に消え
森にこだました あの日から遠く
風はすべてを引き離そうと吹く
それでも僕らはこの手を信じた
+++++++++++++++++
風(かぜ)の理(ことわり)
降(ふ)り始(はじ)めた雪(ゆき) 踏(ふ)み鳴(な)らしては ずっと時間(じかん)ごと忘(わす)れ
振(ふ)りかえると足跡(あしあと)のレールが ずっと僕(ぼく)たちに伸(の)びてた
伝(つた)えようとした言葉(ことば)は風(かぜ)に消(き)え
時(とき)に残酷(ざんこく)に僕(ぼく)を打(う)ちのめす 君(きみ)を傷(きず)つける
降(ふ)り続(つづ)ける雪(ゆき) やがて世界(せかい)は白(しろ)くまぶしく消(き)えた
時(とき)も凍(こお)りつき 君(きみ)は遠(とお)い日(ひ)の幼(おさな)さのままでいた
伝(つた)えようとした言葉(ことば)は風(かぜ)に消(き)え
森(もり)にこだまして僕(ぼく)は忘(わす)れる 君(きみ)の手(て)をとる
黄昏(たそがれ)の頃(ころ)伸(の)びる君(きみ)の影(かげ)
いつかは追(お)いつけると駆(か)けた
影(かげ)を重(かさ)ね合(あ)い
指(ゆび)を重(かさ)ね合(あ)い
伝(つた)えようとした言葉(ことば)は風(かぜ)に消(き)え
森(もり)にこだました あの日(ひ)から遠(とお)く
風(かぜ)はすべてを引(ひ)き離(はな)そうと吹(ふ)く
それでも僕(ぼく)らはこの手(て)を信(しん)じた
降り始めた雪 踏み鳴らしては ずっと時間ごと忘れ
振りかえると足跡のレールが ずっと僕たちに伸びてた
伝えようとした言葉は風に消え
時に残酷に僕を打ちのめす 君を傷つける
降り続ける雪 やがて世界は白くまぶしく消えた
時も凍りつき 君は遠い日の幼さのままでいた
伝えようとした言葉は風に消え
森にこだまして僕は忘れる 君の手をとる
黄昏の頃伸びる君の影
いつかは追いつけると駆けた
影を重ね合い
指を重ね合い
伝えようとした言葉は風に消え
森にこだました あの日から遠く
風はすべてを引き離そうと吹く
それでも僕らはこの手を信じた
+++++++++++++++++
風(かぜ)の理(ことわり)
降(ふ)り始(はじ)めた雪(ゆき) 踏(ふ)み鳴(な)らしては ずっと時間(じかん)ごと忘(わす)れ
振(ふ)りかえると足跡(あしあと)のレールが ずっと僕(ぼく)たちに伸(の)びてた
伝(つた)えようとした言葉(ことば)は風(かぜ)に消(き)え
時(とき)に残酷(ざんこく)に僕(ぼく)を打(う)ちのめす 君(きみ)を傷(きず)つける
降(ふ)り続(つづ)ける雪(ゆき) やがて世界(せかい)は白(しろ)くまぶしく消(き)えた
時(とき)も凍(こお)りつき 君(きみ)は遠(とお)い日(ひ)の幼(おさな)さのままでいた
伝(つた)えようとした言葉(ことば)は風(かぜ)に消(き)え
森(もり)にこだまして僕(ぼく)は忘(わす)れる 君(きみ)の手(て)をとる
黄昏(たそがれ)の頃(ころ)伸(の)びる君(きみ)の影(かげ)
いつかは追(お)いつけると駆(か)けた
影(かげ)を重(かさ)ね合(あ)い
指(ゆび)を重(かさ)ね合(あ)い
伝(つた)えようとした言葉(ことば)は風(かぜ)に消(き)え
森(もり)にこだました あの日(ひ)から遠(とお)く
風(かぜ)はすべてを引(ひ)き離(はな)そうと吹(ふ)く
それでも僕(ぼく)らはこの手(て)を信(しん)じた