無限の色と音の世界的吉他谱

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無限の色と音の世界的歌词

秋の日差しに包まれて 抱きしめたとある物語
まどろみに誘われるまま 夢を見た

長い黒髪の姫は 狭いお城を抜け出して
見渡す限りの広野へと 踏み出した
身体は羽のように軽く 心は空のように澄んで
両足でリズムを刻み 進んでく

蒼い目した 羊が示した
道の先に どんな出会いが待っているだろう

無限の色と音 閉じ込めた世界は
わがままに全ての飲み込み 広がる
慌しさの中 忘れかけた感情を
心の奥の奥から 呼び起こす
もう少しこのまま あと少しこのまま
あの虹の根元 見たいから

川の辺(ほとり)で佇んだ 少年に導かれるまま
見えない道も恐れずに 進んでく
暗い部屋で 埃を被った
涙色に 輝く宝石へと手を伸ばす

無限の可能性 抱え込んだ世界
悲しみも強さにして 行けたら
微かに温かい 失くしかけた感覚が
心の奥の奥から 蘇る
もう少しこのまま あと少しこのまま
でも前を向くため 目覚めなきゃ

ねえ 思い切って 飛び込もう 怖くはないから
優しいような 儚いような 光の真ん中へと

無限の色と音 閉じ込めた世界に
さよならを告げたのなら 笑おう
慌しさの中 忘れかけた感情を
心の中に大事に 抱き締め
そっと目を開いて 空を見上げたなら
新しい何かが 未だ見ない何かが 始まるよ 始まるよ